ヘーベルハウスができるまで 前編【新築実例】

ようすけ

こんにちは、ようすけ(@yo_haus)です。

このブログでは、ヘーベルハウスの実際の住み心地や、家づくりのポイントなどを紹介しています。

記事の内容

2019年 9月 地鎮祭

まずは着工前に地鎮祭(じちんさい)を行います。

地鎮祭とは、工事が無事に終わるように神主さんに安全祈願していただく儀式のことです。

現場には神主さんをはじめ、今まで見たことのない工事関係者の方々が集まっていました。

あいさつを済ませると地鎮祭についての流れを説明されます。

月並みですが「本当にこれから家を建てるんだな」と、感慨深い気持ちだったことを覚えています。

ようすけ

施主は全員同じことを思うのでしょうね。

説明のあと、すぐに地鎮祭が開始されます。

まずは神主さんが祝詞(のりと)を読み上げ、工事の無事を祈願します。

次の「鍬入れ(くわいれ)の儀」は施主がメインに行う儀式となっており、稲に見立てた造花を鍬(くわ)を使って刈り取る動作を行います。

その際に大きな声で「えいっ!えいっ!」と叫ぶ必要があるので、とっても恥ずかしいです。

ちなみに「工事担当者」さんと初めて顔を合わせたのも地鎮祭の日でした。

ずっと打ち合わせを続けていた営業担当さんとはいったんお別れとなり、ここからの窓口は工事担当者さんになります。

2019年 9月 基礎工事

掘削工事

基礎コンクリートは地面より低い位置に作られます。

なので、土を掘るところから工事はスタート。

この作業は「根切り(ねぎり)」と呼ばれるそうです。

位置決め

根切りにより、奥のアスファルトに比べて敷地が数十センチ低くなっていることが確認できます。

また、平らな石のようなものがたくさん並べられていますが、これは基礎の正確な位置を記すためのものです。

(よく見ると黒い線が記されているのが見えますね。)

配筋工事

鉄筋を組み上げて行きます。

ヘーベルハウスでは、工場であらかじめ成形された鉄筋を現場で組むようです。

よそで見かける基礎の鉄筋よりも、太くてガッチリ組まれている印象。

コンクリートの型枠を設置

組み上げた鉄筋のまわりに、コンクリートを型取るための枠を設置して行きます。

ここにコンクリートを流し入れます。

コンクリートが固まるまで待ちます(養生)

雨水などによりコンクリートが固まる際に影響が出ないようにしっかり布を被せて、1週間ほど養生期間が設けられます。

基礎コンクリート完成

コンクリートを流してから1週間、養生が終わり型枠が外され基礎が出来上がりました。

土戻し

最初に掘削した土を戻し入れます。

基礎だけの状態だと、「このスペースで生活できるのか?」と心配になるくらい狭く感じます。

箱ができた方が広く感じるなんて不思議。

ヘーベルハウスといえば、この4本のアンカーボルトが有名です。

一般的な住宅は1本だけなので、いかに耐震に力を入れているかが分かりますね。

玄関部分に断熱材を設置

この段階で、玄関部分のみ断熱材が設置されます。

素材はスタイロフォームを使用。

ヘーベルハウスでは、1階の床部分にも同様のスタイロフォームが60mm施工されます。

2019年 10月 躯体工事

工事が始まってから約1ヶ月。

ここからいよいよ建物の工事が始まります。

足場組み

職人さんがあっという間に足場を組み上げて行きます。

いよいよ住宅の建設という雰囲気になってきますね。

鉄骨工事

「えっ?」と思うほどのスピードで鉄骨が組み上がっていきます。

ヘーベル板の設置

クレーンを使ってヘーベル板を吊り上げ、鉄骨に固定していきます。

ヘーベル板が空を飛んでいる光景は、残念ながら見ることができませんでした。

2階の床ヘーベルが敷き詰められました。

すきまにモルタルが流し込まれます。

2階部分も形が出来上がりました。

窓もこの段階で設置。

幕が張られ、「HEBEL HAUS」と大きくアピールされています。

ちなみにこの時点では防水工事が施されていないので、雨が降ると室内はビショ濡れになります。

ヘーベル板の繋ぎ目にコーキング材を充填

継ぎ目にコーキング材を充填して行き、防水処理をします。

雨に降られて中が濡れているので、しっかりと乾燥したのが確認されてから次の工事へ進みます。

前半はここまで。

後半では断熱材の施工から内装工事、引き渡しまで紹介します。

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